天やぶの大将

巨匠から連絡があって、夏用の暖簾を持ってきてくれました。

さっそく、出来立ての暖簾をかけてみたところ、いい感じです。

格調高そうなお店になったようです。ぜひ、お店に入る時に、ながめてください。

「天ぷら」の「ぷ」と、「天やぶ」の「ぶ」が昔の文字になっています。

やっぱり、夏は麻の暖簾がいいですね。

高校の同級生の巨匠は、染物のマイスターです。

素敵な暖簾、ありがとう！

この投稿は 2014年7月15日 火曜日 9:55 AM に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。